お尻を引き締めることで小尻と痩せを目指す

引き締まったお尻の女性

美しいヒップラインはだれしもがあこがれるものです。いくら正面から見て美しくても、後姿が残念だと魅力は半減します。実は日本は海外ほど後姿に気を付けないと言われています。欧米では出かけるまえに、全身を映して後姿を丹念にチェックします。美しい後姿で最も大切なことは小尻です。引き締まったお尻は後姿全体を美しく見せてくれます。
ではお尻を引き締める、つまりお尻が痩せる方法としてどんなことが効果的でしょうか。やはり運動は欠かせません。お尻にはたくさんの筋肉があります。その筋肉を鍛えることで、余分な脂肪を落とすようにします。脂肪が付きやすい部分であるため、引き締めるためには時間もエネルギーも費やす必要があります。
どのような運動が効果的でしょうか?世の中にはたくさんの部分ダイエット法があります、もちろんどれもそれなりの効果は期待できます。なかでも比較的効果が高く簡単に行える、三つのエクササイズを紹介します。
ひとつはペットボトルを使った方法です。空のペットボトルを足の付け根に挟むようにします。呼吸を整え、息を吐くと同時に内股に力を入れ、ペットボトルをへこませます。ペットボトルが音をたてるくらい力を入れるようにしましょう。その際、下半身全体の筋肉を使っていることをイメージしましょう。
二つ目は椅子を使ったブリッジです。体力に自信があれば床でもかまいません。安定した椅子を支えにして、座った姿勢から徐々に体をそらせていきます。そのときも臀部全体を引き締めるイメージを持つことが大切です。数秒静止して元に戻すを繰り返しましょう。慣れないと筋肉痛になることもあります。
三つめの方法は四つん這いになって行います。右手をあげると同時に左足も上げます。顔は右方向に向けましょう。これにより下半身全体の筋肉を使用するので、ダイエット効果を期待できます。この三つのエクササイズを一日に少なくとも三回は行うなら、早く効果を実感できます。ある実験では一週間行っただけで、数センチ引き締めることができました。いずれにしても大切なことは継続です。途中であきらめると効果がでません。人によって効果の出方は異なるためすぐに諦めたりせず、具体的な目標をもつことも大切です。
こうしたエクササイズやストレッチ以外にも小尻を手に入れるために大切なことがあります。それは生活習慣の改善です。普段何気なく行っていることが、痩せにくくしていることがあります。例えば歩くときの姿勢はそれに該当します。歩くとき、足を浮かせて、狭い歩幅で歩くことは避けましょう。こうした歩き方は歩けば歩くほど、下半身が太りやすくなります。小尻のためには、大股で足を地面につけて歩く必要があります。大地を踏みしめるようにしながら、歩くことが効果的です。一本のライン上を歩くことを意識しましょう。日本人は内股の人が多いため、まるで線路の上を歩いているようなラインを描いています。
さらに立っているときの姿勢も重要です。お尻を引き締めるようにして立ちましょう。そのためには膝頭とくるぶしをくっつけることが必要です。そうするなら自然に引き締まります。お尻に力を入れて、閉めるようなイメージです。このような姿勢で立つと、お腹もへこみ、すっきりとした立ち姿にもなります。通勤時間や歯磨きを行うときなどを利用するのも良い方法です。
また同じように座るときも良い姿勢を保ちましょう。やはり膝頭とくるぶしをくっつけることで、下半身を引き締める姿勢を保つことができます。最初は数分で足が開いてくるかもしれません。慣れてくると筋肉がついてくるので何時間でも、閉じていることができます。
これが身につけば、意識をしなくても美しい座り姿をキープできます。電車で足が開いてくるのは、見苦しいものではないでしょうか。ある人は座り方を変えただけで、下半身ダイエットが成功しました。こうした点はどれも日常生活の中で実行できます。
エレベータではなく階段を利用するようにしましょう。ちょっとした工夫で下半身ダイエットが行えます。また脂肪を分解するにはマッサージも助けになります。お風呂上りに良くもみほぐすことで、脂肪を落としやすくすることができます。
また小尻のためには冷やさないようにすることも大切です。体が冷えると血行が悪くなり、代謝も低下します。水分の排出がとどこおりむくみを感じることもあるかもしれません。その結果下半身に肉が付きやすくなります。過度の薄着や冷房によって体が冷えないようにしましょう。そのためには温かいドリンクが効果的です。冷房がガンガンにきいた部屋で、氷の入った冷たいドリンクは体を冷え体質にしてしまいます。寒いと感じなくても、特にお腹回りは冷やさないようにしましょう。このように美しい小尻を手に入れるためには、運動と姿勢がポイントです。また食生活を通して体を冷やさないようにすることも欠かせません。
いかがでしたか?以上の運動・姿勢・身体の冷えに注意して、お尻を引き締めて小尻と痩せを目指しましょう!